SDGs活動

イーピーエスのSDGs活動事例

霞ヶ浦トライアスロンフェスタへの協賛およびブース・スタッフの参加

イーピーエスでは、2021年4月より、相互の活性化や健康増進に資することを目的として、茨城県土浦市と包括連携協定を締結しております。ニュースリリースはこちらをご参照ください。
2023年9月17日(日)に、茨城県土浦市にあるJ:COM フィールド土浦にて「イーピーエスpresents 第4回 霞ヶ浦トライアスロンフェスタ」が行われ、大会に協賛をいたしました。
前回に続き2度目の協賛となる今回は、大会名の通り冠スポンサーとして協賛し、当社社名がついた大会となりました。そして、協賛の他にも、当社およびEPSグループから70名近い社員が選手やボランティアスタッフとして参加するなど、大会を大いに盛り上げ、そしてサポートしました。
また、大会前には、土浦市長と当社代表が、霞ヶ浦トライアスロンフェスタや土浦市民の健康増進等について対談を行い、お互いの連携強化を再確認しています。

霞ヶ浦トライアスロンフェスタ 公式HPはこちら

対象Goal
3
すべての人に健康と福祉を
6
安全な水とトイレを世界中に
8
働きがいも経済成長も
15
陸の豊かさも守ろう
17
パートナーシップで目標を達成しよう
  • 03
  • 06
  • 08
  • 15
  • 17
対象ターゲット・指標
3.9
2030年までに、有害化学物質や大気・水質・土壌の汚染による死亡や疾病の件数を大幅に減らす
6.3
2030年までに、汚染を減らし、投棄をなくし、有害な化学物質や危険物の放出を最小化し、 未処理の排水の割合を半減させ、再生利用と安全な再利用を世界中で大幅に増加やすことによって、水質を改善する
6.6
2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含めて、水系生態系の保護・回復を行う
8.8
移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある人々を含め、すべての労働者を対象に、労働基本権を保護し、安心・安全な労働環境を促進する
8.9
2030年までに、雇用創出や各地の文化振興・産品販促につながる、持続可能な観光業を推進する政策を立案・実施する
15.1
2020年までに、国際的合意にもとづく義務により、陸域・内陸淡水生態系とそのサービス、特に森林、湿地、山地、乾燥地の保全と回復、持続可能な利用を確実なものにする
15.4
2030年までに、持続可能な開発に不可欠な恩恵をもたらす能力を高めるため、生物多様性を含む山岳生態系の保全を確実に行う
17.17
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略にもとづき、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励し、推進する
霞ヶ浦トライアスロンフェスタ

ワーケーションイベント in 山梨 2023(CROセグメント:イーピーエス・EP山梨・EPメディエイト)

昨年開催し好評だった、山梨サテライトオフィスを活用したワーケーション企画を、今年はさらにパワーアップし、4月から月2回のペースで開催。8月には夏休みに家族で楽しめるイベントを企画し、2回の合計で60名を超える社員とその家族が参加しました。石和温泉の花火大会も無事行われたほか、絵画教室や持ち手花火を行うなど、特に子どもたちにとって素敵な夏の思い出となりました。

目的
・農業体験を通じた社員間の交流とリフレッシュ
・山梨サテライトオフィスの活用
・社員のご家族に会社を知ってもらう(安心感・一体感の醸成)
一日目
現地集合
サテライトオフィスにて業務
農場見学 → ブドウ狩り
サテライトオフィスにて業務
二日目
農業体験・野菜収穫
収穫した枝豆を使用したずんだ餅作り/山梨のスモモを使用したジャム作り体験
収穫した野菜をスケッチしよう
収穫した野菜を使用したバーベキュー
サテライトオフィスの屋上にて、地元花火大会の観覧
どのような点がSDGsの活動になるのか

最近になり認知度が増してきた”ワーケーション”。Work:働く と、Vacation:休暇、Education:教育、Communication:交流、Innovation:価値創造、Motivation:意欲・やる気、Solution:問題解決、Location:拠点移動・地域貢献といった、さまざまな要素から構成されています。
非日常の土地で仕事を行うことで生産性や心の健康を高め、より良いワーク&ライフスタイルを実施することができる1つの手段で、イーピーエスでは、ウェルビーイング(健康で幸福な状態、心を豊かにすること)を手助けする「新しい日常」「新しい働き方・休み方」として、奨励しています。
参加した社員のアンケート結果でも、「開放的で業務に集中できた。非日常の出来事が良い気分転換になった」など、ワーケーションの目的が達成できていると実感いたしました。また、農業体験・収穫体験などを通じて、メンタルを整えたり、自然や農業の大切さを学んだりするとともに、体を動かし汗を流すことが健康促進にもつながると考えています。

対象Goal
8
働きがいも経済成長も
15
陸の豊かさを守ろう
  • 08
  • 15
対象ターゲット・指標
8.8
移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある人々を含め、すべての労働者を対象に、労働基本権を保護し、安心・安全な労働環境を促進する
8.9
2030年までに、雇用創出や各地の文化振興・産品販促につながる、持続可能な観光業を推進する政策を立案・実施する
15.3
2030年までに、砂漠化を食い止め、砂漠化や干ばつ、洪水の影響を受けた土地を含む劣化した土地と土壌を回復させ、土地劣化を引き起こさない世界の実現に尽力する
ワーケーションイベント in 山梨 2023

ペットボトルキャップ回収活動

分別回収は以前から行っていましたが、ペットボトルキャップ回収の取り組みを通じたリサイクル意識のさらなる啓発とワクチン寄付の両立を目指して、東京では2022年6月から、大阪・名古屋では11月から回収を始めました。

対象Goal
3
すべての人に健康と福祉を
12
つくる責任つかう責任
  • 03
  • 12
対象ターゲット・指標
3.2
2030年までに、すべての国々が、新生児の死亡率を出生1000人あたり12人以下に、5歳未満児の死亡率を出生1000人あたり25人に下げることを目指し、新生児と5歳未満児の防ぐことが出来る死亡をなくす
3.3
2030年までに、エイズ、結核、マラリア、顧みられない熱帯病といった感染症を根絶し、肝炎、水系感染症、その他の感染症に立ち向かう
12.5
2030年までに、廃棄物の発生を、予防、削減(リデュース)、再生利用(リサイクル)や再利用(リユース)により大幅に減らす

霞ヶ浦トライアスロンフェスタへの協賛およびブース・スタッフの参加

イーピーエスでは、2021年4月より、相互の活性化や健康増進に資することを目的として、茨城県土浦市と包括連携協定を締結しております。ニュースリリースはこちらをご参照ください。
2022年9月18日(日)に、茨城県土浦市にありますJ:COM フィールド土浦にて霞ヶ浦トライアスロンフェスタが行われ、イーピーエスは大会に協賛するほか、当社およびEPSグループから多くの社員が選手・スタッフとして参加をいたしました。また、イーピービズ、EP山梨からはブースの出店を行いました。
モノづくりを行わないEPSグループですが、土浦の方々や大会に参加された皆さまに知っていただく、すてきな機会となりました。来年以降も継続していきたい活動の一つです。
基本理念である”価値あるソリューションの創出を通じて、健康産業の発展に貢献します”、行動指針にある”顧客志向・ビジネス志向・人間志向”の通り、これからも社員を含むすべての人々の健康に貢献してまいります。

どのような点がSDGsの活動になるのか

包括連携協定を結んでいる土浦市の健康をサポートできる素晴らしい機会であったと考えます。霞ヶ浦の水が、泳げるくらいにきれいに改善していること、そして水の大切さや自然の豊かさを感じることで陸の豊かさを守る大切さを実感できる大会でした。
また、多くの人が参加するスポーツ競技ではトイレの確保が難しく、仮設トイレの使用が検討されることも多いですが、本大会ではフィールド内の屋内に誰でもトイレを含む複数のトイレが確保されており、大人も子供も障害を持つ方も、皆が快適に大会に参加することができました。
選手は大会のために練習をすることで体を動かす機会が増え、選手として参加した社員のアンケートからは日頃の生活よりも健康を意識することができたという感想も得られました。ボランティアやスタッフとして参加した社員からは、大会当日は普段あまり関わることのない部署同士の交流もあり、自然の中での活動は気分転換にも効果的だった、次回も参加したいという感想が多く、働きやすい社風へ一歩前進です。

対象Goal
3
すべての人に健康と福祉を
6
安全な水とトイレを世界中に
8
働きがいも経済成長も
15
陸の豊かさも守ろう
17
パートナーシップで目標を達成しよう
  • 03
  • 06
  • 08
  • 15
  • 17
対象ターゲット・指標
3.9
2030年までに、有害化学物質や大気・水質・土壌の汚染による死亡や疾病の件数を大幅に減らす
6.3
2030年までに、汚染を減らし、投棄をなくし、有害な化学物質や危険物の放出を最小化し、 未処理の排水の割合を半減させ、再生利用と安全な再利用を世界中で大幅に増加やすことによって、水質を改善する
6.6
2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含めて、水系生態系の保護・回復を行う
8.8
移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある人々を含め、すべての労働者を対象に、労働基本権を保護し、安心・安全な労働環境を促進する
8.9
2030年までに、雇用創出や各地の文化振興・産品販促につながる、持続可能な観光業を推進する政策を立案・実施する
15.1
2020年までに、国際的合意にもとづく義務により、陸域・内陸淡水生態系とそのサービス、特に森林、湿地、山地、乾燥地の保全と回復、持続可能な利用を確実なものにする
15.4
2030年までに、持続可能な開発に不可欠な恩恵をもたらす能力を高めるため、生物多様性を含む山岳生態系の保全を確実に行う
17.17
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略にもとづき、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励し、推進する
霞ヶ浦トライアスロンフェスタ

ワーケーションイベント in山梨

山梨にあるサテライトオフィスにて、CROセグメント共同で2日間のワーケーションイベントを実施いたしました。
ワーケーションの企画は、EPSグループとして初の試みとなります。参加者は社内HPにて募り、当日は東京および大阪から参加いたしました。

*EP山梨ではイーピービズと協力し、野菜や果物を育て、収穫し、ジャムやお菓子に加工をしています
*ワーケーションとは:ワーク(労働)+ バケーション(休暇)を組み合わせた造語です

目的
・農業体験を通じた社員間交流 / リフレッシュ
・山梨サテライトオフィスのトライアル運用
一日目
現地集合
サテライトオフィスにて業務
農場見学 → ブドウ狩り
サテライトオフィスにて業務
二日目
農業体験
観光・散策
サテライトオフィスにて業務
収穫した野菜を使用したバーベキュー
サテライトオフィスの屋上にて、地元花火大会の観覧
どのような点がSDGsの活動になるのか

ワーケーションは非日常の土地で仕事を行うことで生産性や心の健康を高め、より良いワーク&ライフスタイルを実施することができる一つの手段です。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別され、働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられています。
参加した社員のアンケート結果でも、「リフレッシュできて業務がはかどった」「いつもは話すことのない部署の方と話すことができて刺激になった」など、前向きな回答が多く得られました。
また、野菜やブドウを植え、育てることで土地を豊かにする他、農業体験によりメンタルを整えたり、体を動かし汗を流すことで健康促進にもつながります。

対象Goal
8
働きがいも経済成長も
15
陸の豊かさを守ろう
  • 08
  • 15
対象ターゲット・指標
8.8
移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある人々を含め、すべての労働者を対象に、労働基本権を保護し、安心・安全な労働環境を促進する
8.9
2030年までに、雇用創出や各地の文化振興・産品販促につながる、持続可能な観光業を推進する政策を立案・実施する
15.3
2030年までに、砂漠化を食い止め、砂漠化や干ばつ、洪水の影響を受けた土地を含む劣化した土地と土壌を回復させ、土地劣化を引き起こさない世界の実現に尽力する
ワーケーションイベント in山梨

チャリティバザーの開催

2022年の年明けより社内にて寄贈を募り、2022年4月某日、EPSホールディングスの本社ビルである筑土テラスの1階ホールにて、社員限定のイベントとして、チャリティバザーを開催いたしました。
集まった寄贈品は256点。売上金および残った物品は、手数料等を差し引いたすべてを、必要とされている方へお送りするため、しかるべく団体に寄付・物品寄付をいたしました。

どのような点がSDGsの活動になるのか

チャリティバザーでの売り上げは、イーピーエスの本業としての売り上げではないため、CSR要素の強い活動とはなりますが、不要になったものを必要な方に届け、その購入費用等が恵まれない方々の生活の支援になるという、意義のある活動であると考えております。

対象Goal
12
つくる責任つかう責任
  • 12
対象ターゲット・指標
12.5
2030年までに、廃棄物の発生を、予防、削減(リデュース)、再生利用(リサイクル)や再利用(リユース)により大幅に減らす。

*今回のバザーでは、団体を通じて東南アジアの困窮している子どもたちへ現金を寄付、およびタイなどの人々へ物品の寄付、そして「国境なき医師団」へ僅かながら、現金の寄付を行ないました

  • 01
  • 02
  • 03
  • 04
  • 06
チャリティバザー

社内設置飲料のエシカル化

社員の休憩用に、フロアごとに無料のコーヒー・紅茶・緑茶等を設置しており、いつでも自由に飲める仕組みです。
設置されているドリップコーヒーやティーパックは、「レインフォレスト・アライアンス認証」「4C認証」「GAP認証」「フェアトレード認証」などの認証を取得しているものを採用し、環境に配慮した商品や格差を平等にするために働きかけることが出来る商品にしています。休憩をしながら気軽にSDGsに貢献できる活動として、これからもコツコツと続けていきたいと考えています。

*エシカルとは:英語で直訳をすると「倫理的な」という意味ですが、SDGsで出てくる「エシカル消費」「エシカル商品」は、地球環境や、人、社会に対して配慮されたものを購入・消費したり、またそのような商品のことを指します。「社会や環境、人間にとって良いこと」という意味で使用しています。

対象Goal
8
働きがいも経済成長も
12
つくる責任つかう責任
15
陸の豊かさを守ろう
17
パートナーシップで目標を達成しよう
  • 08
  • 12
  • 15
  • 17
対象ターゲット・指標
8.4
2030 年までに、世界の消費と生産における資源効率を漸進的に改善させ 、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する10カ年計画枠組みに従い、経済成長と環境悪化の分断を図る
12.8
2030年までに、人々があらゆる場所で、持続可能な開発や自然と調和したライフスタイルのために、適切な情報が得られ意識がもてるようにする
15.2
2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる
15.4
2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う
17.10
ドーハ・ラウンド(ドーハ開発アジェンダ=DDA)の交渉結果などを通じ、世界貿易機関(WTO)のもと、普遍的でルールにもとづいた、オープンで差別的でない公平な多角的貿易体制を推進する
社内設置飲料のエシカル化

*ドーハ・ラウンド(ドーハ開発アジェンダ)とは:貿易障壁をとり除くことを目的として世界貿易機関(WTO)が主催する多角的貿易交渉のこと

電子化・ペーパーレス推進の取り組み

社内の押印を電子化したり、経費精算が電子で行なえるようにするなど、社内で電子化・ペーパーレス化を推進しています。これにより、印刷で使用される紙を減らし森林を保護することができるとともに、捺印や経費精算のためだけに出社する等の社員の手間を省くことができるようになりました。

対象Goal
8
働きがいも経済成長も
12
つくる責任つかう責任
15
陸の豊かさを守ろう
17
パートナーシップで目標を達成しよう
  • 08
  • 12
  • 15
  • 17
対象ターゲット・指標
8.4
2030 年までに、世界の消費と生産における資源効率を漸進的に改善させ 、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する10カ年計画枠組みに従い、経済成長と環境悪化の分断を図る
12.8
2030年までに、人々があらゆる場所で、持続可能な開発や自然と調和したライフスタイルのために、適切な情報が得られ意識がもてるようにする
15.2
2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる
15.4
2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う
17.17
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略にもとづき、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励し、推進する

EPSグループのSDGs活動事例

筑土プロジェクト(EPSホールディングス)

「新しい発想を生む場」として筑土の筑土八幡神社横に、自社ビルを建設。2022年1月24日に竣工を迎えました。古着のリサイクルBOXを設置したり、週末にはバザー、夜にはさまざまなセミナーなど、地球のことを考える場、地域交流・社員の学びの場としても活用していきたいと計画中です。

筑土テラス Café&Bar(イーピービズ)

2022年春にオープンした上記記載の自社ビル2階の「筑土テラス Café&Bar」は、誰でもご利用いただける地域に開かれたスペースです。提供されるお食事にはグループ会社の農業事業で育てられた野菜や果物も使用されています。新鮮な野菜を中心とした満足ランチメニューやチョイ飲みにうれしいおつまみが楽しめます。筑土テラス Café&Barにぜひご注目くださいませ。

対象Goal
11
住み続けられるまちづくりを
12
つくる責任つかう責任
15
陸の豊かさを守ろう
17
パートナーシップで目標を達成しよう
  • 11
  • 12
  • 15
  • 17
対象ターゲット・指標
11.6
2030年までに、大気環境や、自治体などによる廃棄物の管理に特に注意することで、都市の1人あたりの環境上の悪影響を小さくする
11.7
2030年までに、すべての人々、特に女性、子ども、高齢者、障害者などが、安全でだれもが使いやすい緑地や公共スペースを利用できるようにする
12.5
2030年までに、廃棄物の発生を、予防、削減(リデュース)、再生利用(リサイクル)、再利用(リユース)により大幅に減らす
15.3
2030年までに、砂漠化を食い止め、砂漠化や干ばつ、洪水の影響を受けた土地を含む劣化した土地と土壌を回復させ、土地劣化を引き起こさない世界の実現に尽力する
17.17
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略にもとづき、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励し、推進する
筑土テラス

HATARAKU LAB.(イーピービズ)

株式会社イーピービズは、EPSグループにおける障害者雇用特例子会社として2018年10月にHATARAKU LAB.を立ち上げました。既存会社を障害者雇用特例子会社化したことは全国初でSDGsの観点からも行政から高く評価されています。現在、HATARAKU LAB.は山梨、大阪、熊谷、東京を拠点に、農業やリラクゼーションルームの運営など、多岐にわたって活動をしています。

対象Goal
10
人や国の不平等をなくそう
  • 10
対象ターゲット・指標
10.2
2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、経済的地位やその他の状況にかかわらず、すべての人々に社会的・経済的・政治的に排除されず参画できる力を与え、その参画を推進する
HATARAKU LAB.