ニュースリリース(詳細)
代表取締役の髙井がPMDAの共催シンポジウムに登壇しました
当社代表取締役の髙井紀幸が、PMDA、JPMA、EFPIA、PhRMAが共催する公開シンポジウムに登壇し、⽇本⼈第Ⅰ相試験関連通知の発出による期待や影響について、CROの視点から現状の課題や今後の展望に関する講演をしました。
また、パネルディスカッションではパネリストとして参加し、聴講者の理解を深める一助となりました。
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シンポジウム:「海外で臨床開発が先行した医薬品の国際共同治験開始前の日本人での第Ⅰ相試験の実施に関する基本的考え方について」
- 日時:2025年8月4日(月)
- 共催:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
日本製薬工業協会(JPMA)
欧州製薬団体連合会(EFPIA)
米国研究製薬工業協会(PhRMA) - 後援:一般社団法人 日本CRO協会(JCROA)
- 会場:ウェブセミナー形式(オンライン開催)
- URL:https://www.pmda.go.jp/review-services/symposia/0184.html
発表一覧
- 通知等発出による期待・影響(日本人第I相試験関連通知について CROの視点より)髙井 紀幸
- パネルディスカッション パネリスト髙井 紀幸