ニュースリリース(詳細)
イーピーエス×リアルワールドデータ社共催
「リアルワールドデータ活用の課題から考える次世代PMS」をテーマとしたWebセミナーを開催
イーピーエス株式会社(本社:東京都、代表取締役:髙井 紀幸、以下「EPS」)とリアルワールドデータ株式会社(本社:東京都、代表取締役:浅倉 宏至、以下「RWD」)は、「リアルワールドデータ活用の課題から考える次世代PMS」をテーマとしたWebセミナーを2026年6月22日(月)に開催いたしました。
PMSにおけるリアルワールドデータ活用への関心が高まる中、本セミナーでは、その現状と課題を整理し、データベースの信頼性やデータ特性について、CROおよびDB事業者それぞれの視点から解説いたしました。また、既存リアルワールドデータと追加収集データを組み合わせた次世代PMSの可能性を紹介し、製薬企業各社が調査目的に応じた最適な手法を検討するためのポイントをお伝えしました。
当日は合計282名の方にご登録いただき、PMS領域におけるリアルワールドデータ活用への関心の高さがうかがえました。
セミナー後のアンケート(n=126)では、PMSにおけるリアルワールドデータ活用を進める上での懸念点として、「信頼性の担保」が最も多く、次いで「リアルワールドデータに対する知識・経験面」「コスト面」が挙げられました。
PMSにおいてもリアルワールドデータ活用への期待が高まり、再審査完了品目数も増加する一方で、データおよび結果の信頼性をどのように担保するか、知識や経験が少ない場合どのように進めるか、また負担やコストとのバランスをどう取るかといった課題が明らかになりました。
EPSは、RWDとの協業を通じ、既存リアルワールドデータと追加収集データを組み合わせる次世代PMSをはじめ、各社の課題やニーズに応じた支援を提供し、より実臨床に即したPMSの実現に貢献してまいります。
イーピーエス株式会社について
イーピーエス株式会社は1991年創業のCRO(医薬品開発業務受託機関)であり、治験やPMS(製造販売後調査)を中心とした臨床試験・臨床研究を総合的に支援しています。「Trial GATE」のコンセプトのもと、さまざまな領域・フェーズの試験で医療機関・患者と製薬企業の架け橋となり、患者中心の臨床試験・臨床研究の在り方を追求しています。
リアルワールドデータ株式会社について
2015年創業。創業以来、自治体から学校健診情報や乳幼児健診情報を、医療機関からは医学的な信頼性の高い診療情報を集積し、経年的な疾患の因果関係を明らかにするなど、疫学的アプローチを用いて医療の進歩に貢献する「ライフコースデータベース」を構築してきました。2022年よりJMDCグループに参画し、現在は電子カルテをはじめとする医療機関内の診療データを集約、活用することで、医療機関における診療データ分析、臨床研究、治験、製造販売後調査を効率化し、医療に関わる全ての人が理想的なデータインフラにアクセスできる社会の実現に取り組んでいます。
【セミナーに関する問い合わせ】
イーピーエス株式会社 Webセミナー担当
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